CCNA学習10日目|Cisco Packet Tracerでコマンド練習を続けて感じた成長

淡いブルーを基調に、ノートPCや学習メモ、CLI画面を思わせる要素をやさしく配置し、『CCNA学習10日目』『Packet Tracerで少しずつ理解が深まってきたこと』と表示したブログ用アイキャッチ画像。 資格学習ログ

毎日長時間勉強しているわけではありませんが、1日約1時間でも、少しずつ積み重ねることで見えてくる変化があると感じています。

今の学習の中心は、Cisco Packet Tracerを使ったコマンド練習です。参考書を読むだけではなかなか頭に入らない内容も、実際に手を動かしてコマンドを打ってみると、「こういうことだったのか」と理解しやすくなります。

学習を始めたばかりの頃は、コマンドを打つたびに迷ったり、エラーが出るたびに止まってしまったりしていました。ですが、10日間続けてみると、少しずつ変化が出てきました。

今日は、そんなCCNA学習10日目の記録として、最近感じている手応えや学びをまとめてみたいと思います。

1月から4月までの学習記録を一覧にした表で、IP・SG・CCNAごとの学習時間や試験日が日付ごとにまとめられている画面。
4月から開始したCCNAの学習記録となります。

1. 今の学習ペースは1日約1時間

現在の学習時間は、1日およそ1時間です。

内訳としては、45分程度をCisco Packet Tracerでのコマンド入力練習、15分程度をその日の振り返りや復習、そして疑問点を確認する時間にあてています。

この1時間だけを見ると、決して長い学習時間ではありません。それでも、毎日続けることで、少しずつ「わからない」が「前よりわかる」に変わってきました。

特にPacket Tracerでの練習は、ただ読むだけの勉強よりも印象に残りやすく、実際に入力して、反応を見て、間違えて、直していく流れの中で知識が定着していく感じがあります。

2. コマンドを覚えるスピードが少しずつ上がってきた

学習を始めた頃は、コマンドをひとつ入力するだけでも、「次は何を打つんだっけ?」「このスペルで合っていたかな?」と、何度も参考書やメモを見返していました。

ですが、10日ほど続けているうちに、よく使うコマンドは少しずつ頭に残るようになってきたと感じます。

もちろん、まだ完全に覚えたわけではありません。それでも、以前のように一文字ずつ確認しながら打つのではなく、「あ、この流れだったな」と思い出しながら入力できる場面が増えてきました。

この変化は小さいようでいて、自分の中ではかなり大きいです。学習の最初の時期は、「覚えられない」「進みが遅い」と感じやすいものですが、繰り返し触れることで、少しずつ手が慣れてくるのだと思います。

3. 入力スピードが上がり、エラーも減ってきた

以前は、コマンド入力にかなり時間がかかっていました。慎重に打っているつもりでも、スペルミスや入力漏れがあり、そのたびに「また間違えた」と止まってしまうことが多かったです。

でも最近は、入力そのもののスピードが少し上がり、エラーも以前より減ってきました。

これは単にタイピングに慣れたというだけではなく、コマンドの意味や流れが少しずつ頭に入ってきたからだと思います。

何をするためのコマンドなのかが少しでも理解できると、ただ文字列として覚えるよりも入力しやすくなります。結果として、学習全体のテンポも少しずつ良くなってきました。

「まだまだ遅い」と感じる部分はありますが、それでも数日前の自分と比べると、確実に前には進んでいる気がします。

4. エラーが出ても、少しずつ落ち着いて確認できるようになった

学習を始めたばかりの頃は、エラーが出るとそれだけで焦ってしまっていました。「何が違うのかわからない」「もう一度最初からやり直した方がいいのかな」と、そこで手が止まってしまうこともありました。

けれど最近は、エラーが出てもすぐに落ち込むのではなく、まず確認してみようと思えるようになってきました。

そのときに役立っているのが、showコマンドです。

showコマンドで現在の状態を確認しながら、「設定が反映されているか」「どこが想定と違うのか」を少しずつ見ていくことで、原因を探しやすくなってきました。

まだ一人で完全に解決できるわけではありませんが、少なくとも以前のように、何が起きているのかもわからないまま止まることは減ってきています。

この「確認しながら考える」という感覚は、ネットワークの勉強においてとても大事なのかもしれないと感じています。

Cisco Packet TracerでPCとルーターを接続した構成を表示し、CLI画面でshow ip interface briefやstartup-configの保存操作を確認している学習中の画面。
Cisco Packet Tracerで実際にコマンドを入力し、インターフェースの状態確認や設定保存を行いながら学習している場面です。

5. ネットワークを“暗記”ではなく“理解”として見られるようになってきた

CCNAの勉強を始める前は、ネットワークの知識というと、どうしても「難しい専門用語を覚えるもの」という印象がありました。

でもPacket Tracerを使って学習を続けていると、コマンドの入力や確認作業を通して、ネットワークがどう動いているのかを少しずつイメージできるようになってきた気がします。

もちろん、まだ理解できていないことの方が多いです。ただ、以前よりも「これはこういう確認のために使うんだな」と考えられるようになり、ただの暗記ではなく、少しずつ意味を持った知識として積み上がってきているように感じます。

学習を始めたばかりの頃は、「本当にこんな内容を理解できるようになるのだろうか」と思っていましたが、10日間でも毎日触れていると、少しずつ見え方が変わってきます。

6. 職場でCCNAを持っている人たちを見て感じること

今の職場には、CCNAを取得している方がいます。その方たちを見ていると、やはり知識の土台がしっかりしている印象があります。

以前は「すごいな」と漠然と思うだけでしたが、自分が実際に学習を始めてみると、その資格の背景にどれだけの積み重ねがあるのかを少しだけ想像できるようになりました。

コマンドひとつ覚えるのにも時間がかかる。間違えて、確認して、またやり直す。その繰り返しの先に、知識や理解が積み上がっていく。そう考えると、CCNAを持っている人たちは、やはりそれだけの努力を積み重ねてきたのだろうと思います。

同時に、自分も今はまだ途中ではありますが、少しずつでも進んでいけば、今までとは違う景色が見えてくるかもしれない、そんな気持ちにもなります。

7. 10日目の今、感じていること

まだ学習10日目なので、大きなことは言えません。ですが、この10日間だけでも、コマンドを覚えるスピードが少し上がったこと、入力の迷いが少し減ったこと、エラーが出ても確認する意識が持てるようになったこと、ネットワークの見え方が少し変わってきたことなど、いくつかの変化を感じています。

たった1日1時間でも、続けていけば少しずつ前進できる。それを実感できていることが、今の自分にとっては大きな励みです。

特別に要領がいいわけでもなく、覚えが早いわけでもありません。それでも、毎日少しずつ手を動かしていけば、昨日よりは今日、今日よりは明日という形で前に進めるのだと思います。

まとめ

CCNA学習10日目の今、Cisco Packet Tracerを使った日々の練習を通して、少しずつですが確かな変化を感じています。

最初は戸惑うことばかりでしたが、コマンドを打ち、エラーを確認し、showコマンドで状態を見ながら進めていく中で、「わからない」をひとつずつ減らしていく感覚が出てきました。

まだ先は長いですが、この積み重ねを大事にしながら、これからもコツコツ続けていきたいと思います。

CCNAをすでに取得している方たちを見て、「すごい」と感じるだけだった頃より、今は少しだけ、その努力の意味がわかる気がしています。

焦らず、でも止まらず。自分のペースで、この学びを続けていきます。

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