ITパスポート試験の総括|48歳からの学び直し記録

48歳からITパスポート試験に挑戦した学習の記録と成長を表したイラスト ITコンサル挑戦記

2026年1月23日、ITパスポート試験を受験しました。
この記事では、約3週間の学習期間を振り返りながら、学習方法・使った教材・試験の感想を総括としてまとめます。

これからITパスポートを受ける方、特に
「社会人」「ロスジェネ世代」「40代・50代での学び直し」
の方の参考になれば嬉しいです。


学習概要(期間・日数・時間)

今回の学習条件は、決して理想的なものではありませんでした。
仕事や家庭の合間を縫っての学習です。

  • 学習期間:2025年12月31日 ~ 2026年1月22日
  • 学習日数:23日(休息日含む)
  • 総学習時間:約12時間
    • 1日あたり約30分 × 23日

正直なところ、「これで本当に受かるのか?」という不安もありました。
しかし結果的には、この短時間でも十分に戦える内容でした。


使用した教材・学習ツール

■ 市販参考書

  • 【令和5年度】いちばんやさしい ITパスポート絶対合格の教科書+出る順問題集
    高橋 京介 著

参考書は最初にざっと一周したのみで、
深く読み込むというより 辞書的に確認する用途 で使いました。

ITパスポート学習に使用している参考書とノート
今回の学習で使用した参考書『いちばんやさしい ITパスポート絶対合格の教科書+出る順問題集

■ 過去問サイト

  • ITパスポート試験ドットコム

今回の学習のメインは、ほぼこのサイトでした。
過去問を解きながら知識を補完する、というスタイルです。

【学習に使っている過去問サイト】

このブログで紹介している過去問演習は、
以下のサイトを使っています。

分野別・ランダムで問題を解けるので、
スキマ時間の学習にも向いています。

▶ ITパスポート試験ドットコム
https://www.itpassportsiken.com/


実際にやっていた毎日の学習内容

基本的な学習スタイルは非常にシンプルです。

  • 毎日:過去問20〜30問
  • 学習時間:30分程度
  • 正答率:70〜80%を目標
  • 分からない問題は深追いしない
    → 勘で回答し、解説を軽く確認

「完璧に理解してから進む」のではなく、
解きながら覚える方式 に切り替えたのが大きな転機でした。


試験直前の戦略と本番で意識したこと

試験前に決めていた戦略は次の通りです。

  • 計算問題は一旦勘で回答
  • 全問解答後、余った時間で見直す
  • 分からない問題に固執しない

本番でもこの戦略をそのまま実行しました。

全問解答した時点で残り時間は約10分。
その時間を使って、勘で回答した計算問題をじっくり見直しました。

過去問とほぼ同じ感覚で解答できたのは、
日々の演習の成果だと感じています。


受験して感じたこと(正直な感想)

久しぶりの資格試験ということもあり、
開始前は思った以上に緊張しました。

しかし、問題を解き始めると落ち着き、
「やってきたことと同じだ」と感じられたのが大きかったです。

また、
年齢や経験は思っていたほどハンデではない
というのが正直な感想です。

必要だったのは、才能や長時間の勉強ではなく、
「淡々と続けること」だけでした。


これから受ける人へ伝えたいこと

ITパスポートは、

  • 毎日少しずつ
  • 過去問中心
  • 完璧を目指さない

この3つを守れば、社会人でも十分合格可能な試験だと思います。

特に、
「久しぶりの勉強で不安」
「40代・50代で今さら遅いのでは」
と感じている方こそ、まずは挑戦してみてほしい資格です。


おわりに|次の目標へ

今回のITパスポートは、
ITコンサルタントを目指す第一歩 と位置づけています。

次は

  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 基本情報技術者試験

と、さらに学習を進めていく予定です。

このブログでは、
ロスジェネ世代・未経験からの学び直しのリアルな記録を、
今後も継続して発信していきます。

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