今日は一日、自宅でリモートワークでした。
今勤めている会社は基本リモートワーク。
火曜日と木曜日のみ出社日で、その日も午後からの出社です。
コロナ以前は月曜から金曜まで毎日出社していました。
それを思うと、働き方は随分と変わりました。
正直に言えば、かなり楽になりました。
リモートワークの恩恵
改めて良かったことを挙げてみると、意外と多いです。
- 満員電車に毎日乗らなくて済む
- 通勤往復2時間を別の時間に使える
- 家族と夕食を一緒に食べられる
- 昼食・夕食代がほとんど掛からない
- 台風や大雪の日も無理に出社しなくてよい
特に「時間」の恩恵は大きいです。
往復2時間。
年間で考えれば、とんでもない時間になります。
その時間を学習に充てたり、家族と話したり、
ただ静かに考え事をしたり。
これは単なる効率化ではなく、
人生の密度が変わる感覚に近いものがあります。
家にいるからこそ防げたこと
先日、義祖父宛に役所の健康保険課を名乗る電話がかかってきました。
不在だったため私が対応しましたが、
それはいわゆる“オレオレ詐欺”でした。
折り返し番号は架空。
部署名も実在しない。
家にいたからこそ未然に防げました。
また、新型コロナが流行したとき、
義祖父が自宅で倒れていたこともありました。
リモートで仕事をしている最中、
かすかな呼び声に気づき、すぐ対応することができました。
もし毎日出社していたら、
発見は遅れていたかもしれません。
リモートワークは“楽”というより、
家族を守れる距離にいる働き方なのだと感じています。
平日昼間の白髪染め
ちなみに今日は、
白髪染めをしながらリモートワークをしていました。
いつも「ヘナ」という植物系の染料を使っています。
午前10時30分。
妻が頭に塗ってくれます。
ヘアキャップをかぶり、
約1時間放置。
その時間は、当然ミーティングは入れません(笑)
12時近くまで染め、
昼休憩にお風呂で洗い流す。
平日の昼間に湯船に浸かる。
これもまた、
静かな贅沢かもしれません。
恵まれているという自覚
もちろん、リモートワークがすべての人にとって最適解ではありません。
でも少なくとも今の自分にとっては、
・家族との距離
・時間の余白
・学習に使える環境
これらを確保できる、とても恵まれた状態だと感じています。
人生は常に戦い続ける必要はない。
こういう穏やかな一日を、
「ありがたい」と思えることも大事なのだと思います。

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