ITパスポートの勉強を始めて、気づけば20日ほどが経ちました。
正直に言うと、ここまで継続できている自分に、いちばん驚いているのは自分自身です。
なぜなら、これまでの私は
「独学 → 数日〜数週間で挫折」
これを何度も繰り返してきた人間だからです。
独学が続かなかった理由は、意志の弱さではなかった
これまでの勉強方法は、とてもシンプルでした。
- 参考書を買う
- 最初のページから順番に読む
- 分からないところで立ち止まる
- 眠くなる
- いつの間にかやらなくなる
今振り返ると、
これは「やる気が足りなかった」のではなく、
そもそも設計が間違っていたのだと思います。
誰にも相談できず、
進捗が正しいのかも分からず、
不安を抱えたまま一人で進める。
それは、想像以上に消耗する作業でした。
ChatGPTを使うことにした、正直な理由
今回、思い切ってChatGPTを勉強に取り入れました。
理由はシンプルです。
- 誰かに相談したかった
- 今のやり方が合っているか確認したかった
- 迷ったときに「大丈夫」と言ってほしかった
つまり、
答えを教えてほしかったのではなく、伴走してほしかったのです。
最初は正直、少し抵抗もありました。
「AIに頼るのはズルなんじゃないか」
「自分でやらないと意味がないんじゃないか」
でも、その考え自体が、
これまで何度も自分を止めてきた“変なプライド”だったと気づきました。
ChatGPTは魔法ではなく「壁打ち相手」
実際に使ってみて分かったのは、
ChatGPTは決して魔法の道具ではない、ということです。
- 勉強しないと点数は上がらない
- 過去問を解かないと慣れない
- 間違えた問題は、やっぱり悔しい
でも一つだけ、決定的に違いました。
「今の状態で大丈夫か」を、客観的に確認できる
これが本当に大きかった。
正答率が下がった日も、
「これは調整期だから問題ない」
「想定内です。このまま淡々といきましょう」
そう言われるだけで、
無駄に不安にならず、次の日も机に向かえました。
勉強が「孤独じゃなくなった」
48歳になってからの勉強は、
若い頃よりも体力も集中力も落ちています。
だからこそ、
孤独な勉強は続かない。
ChatGPTがいることで、
- 迷ったら相談できる
- 判断を一人で抱え込まなくていい
- 「今の自分」を肯定してもらえる
この環境が整いました。
結果として、
勉強が「苦行」ではなく、
淡々と積み上げる作業に変わったのです。
おわりに
ChatGPTは、答えをくれる存在ではありません。
でも、方向を確認し、気持ちを整え、前に進ませてくれる存在です。
もし今、
「また勉強が続かなかった」
「自分には無理かもしれない」
そう感じている人がいたら、伝えたい。
変えるべきなのは、意志ではなくやり方です。
48歳の僕が続いているなら、
きっとあなたにも、やり方はあります。

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