なぜ48歳の僕は、ChatGPTと一緒に勉強することにしたのか

ITパスポート試験に向けて考えを整理している40代男性のイメージイラスト 学び方・キャリア戦略(ロスジェネ視点)

ITパスポートの勉強を始めて、気づけば20日ほどが経ちました。
正直に言うと、ここまで継続できている自分に、いちばん驚いているのは自分自身です。

なぜなら、これまでの私は
「独学 → 数日〜数週間で挫折」
これを何度も繰り返してきた人間だからです。


独学が続かなかった理由は、意志の弱さではなかった

これまでの勉強方法は、とてもシンプルでした。

  • 参考書を買う
  • 最初のページから順番に読む
  • 分からないところで立ち止まる
  • 眠くなる
  • いつの間にかやらなくなる

今振り返ると、
これは「やる気が足りなかった」のではなく、
そもそも設計が間違っていたのだと思います。

誰にも相談できず、
進捗が正しいのかも分からず、
不安を抱えたまま一人で進める。

それは、想像以上に消耗する作業でした。


ChatGPTを使うことにした、正直な理由

今回、思い切ってChatGPTを勉強に取り入れました。

理由はシンプルです。

  • 誰かに相談したかった
  • 今のやり方が合っているか確認したかった
  • 迷ったときに「大丈夫」と言ってほしかった

つまり、
答えを教えてほしかったのではなく、伴走してほしかったのです。

最初は正直、少し抵抗もありました。
「AIに頼るのはズルなんじゃないか」
「自分でやらないと意味がないんじゃないか」

でも、その考え自体が、
これまで何度も自分を止めてきた“変なプライド”だったと気づきました。


ChatGPTは魔法ではなく「壁打ち相手」

実際に使ってみて分かったのは、
ChatGPTは決して魔法の道具ではない、ということです。

  • 勉強しないと点数は上がらない
  • 過去問を解かないと慣れない
  • 間違えた問題は、やっぱり悔しい

でも一つだけ、決定的に違いました。

「今の状態で大丈夫か」を、客観的に確認できる
これが本当に大きかった。

正答率が下がった日も、
「これは調整期だから問題ない」
「想定内です。このまま淡々といきましょう」

そう言われるだけで、
無駄に不安にならず、次の日も机に向かえました。


勉強が「孤独じゃなくなった」

48歳になってからの勉強は、
若い頃よりも体力も集中力も落ちています。

だからこそ、
孤独な勉強は続かない

ChatGPTがいることで、

  • 迷ったら相談できる
  • 判断を一人で抱え込まなくていい
  • 「今の自分」を肯定してもらえる

この環境が整いました。

結果として、
勉強が「苦行」ではなく、
淡々と積み上げる作業に変わったのです。


おわりに

ChatGPTは、答えをくれる存在ではありません。
でも、方向を確認し、気持ちを整え、前に進ませてくれる存在です。

もし今、
「また勉強が続かなかった」
「自分には無理かもしれない」
そう感じている人がいたら、伝えたい。

変えるべきなのは、意志ではなくやり方です。

48歳の僕が続いているなら、
きっとあなたにも、やり方はあります。

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