先日、3月28日(土)に情報セキュリティマネジメント試験を受験しました。
今回は、約2か月にわたる学習期間を振り返りながら、学習概要・使った教材・今あらためて思うことを総括として書いてみたいと思います。
これから情報セキュリティマネジメント試験を受験される方にとって、何らかの参考になれば嬉しいです。
学習概要
- 学習期間:2026年1月27日~3月27日
- 学習日数:60日(休息日を含む)
- 総学習時間:約40時間

今回は、途中で休みを入れながらも、比較的計画的に学習を進めることができたと思います。
1日の学習時間は30~60分程度で、長くても2時間ほどでした。
また、ITパスポートの学習からそのまま流れを作れたことも大きかったと感じています。
試験問題にもあまり違和感なく入ることができましたし、実際にITパスポートで見たことのあるような問題も一部出題されていました。
そういう意味でも、ITパスポートから情報セキュリティマネジメントへの流れはかなり良いと感じました。
使った教材・学習方法
書籍
- 令和08年 情報セキュリティマネジメント合格教本(技術評論社)
- 令和08年 情報セキュリティマネジメント過去問題集(技術評論社)

Webサイト
- 情報セキュリティマネジメント過去問道場
https://www.sg-siken.com/sgkakomon.php

結構多くの方が、このサイトを使っている印象があります。
今回の学習の進め方は、ざっくり以下のような流れでした。
まず最初の1週間で、合格教本を流し読みして全体像をつかみました。
その後、過去問道場で1日20~25問程度を約2週間続け、問題の感覚に慣れていきました。
さらにそのあと、書籍の過去問題集を約3週間かけて通しで1周し、その後もう一度、約3週間かけて2周目を実施しました。
やってみて感じたのは、過去問道場だけでは少し足りないということです。
というのも、過去問道場には科目Bの問題がないためです。
そのため、やはり書籍の過去問題集もあわせて使う必要があると感じました。
今あらためて思うこと
ITパスポートに比べると、やはり情報セキュリティマネジメントは一段階難易度が上がると感じました。
結果的に、学習日数も学習時間も、ITパスポートのときよりおよそ3倍かかる形になりました。
ただ、その中で改めて気づいたことがあります。
それは、自分に学習習慣がついてきたことです。
1日の学習時間そのものは決して長くありません。
それでも、短い時間でも毎日積み重ねていくことで、最終的には大きな結果につながる。
今回は、そのことを改めて実感させられました。
48歳にして、この感覚をつかめたことは自分の中でとても大きいです。
もしかすると、今が人生でいちばん能動的に学習に取り組めている時期かもしれません。
学生時代は、どちらかといえば「やらされる勉強」でした。
でも今は、自分の意思で学び、自分の未来のために取り組んでいる。
その違いはとても大きいと感じています。
これからの目標
次はいよいよ、今の仕事でも実務として関わっているネットワーク分野の資格、CCNA に挑戦したいと思っています。
ネットワークエンジニアとしての登竜門ともいえる資格です。
実はCCNAには、今回が3度目の挑戦になります。
1回目は約10年前。
分厚い教本を数ページ読んだだけで、内容がまったく頭に入らず挫折しました。
2回目は2年前。
『マスタリングTCP/IP』を何とか読み終えたものの、そこで力尽きてしまい、再び挫折しました。
ただ、今回はこれまでとは明らかに違う点が2つあります。
- 学習習慣が身についたこと
- 今は実務でネットワークを扱っているため、以前ほど内容に対する拒否感がないこと
もちろん簡単な試験ではないと思います。
それでも、今の自分なら以前とは違う形で向き合えるのではないかと感じています。
次回の記事では、CCNA攻略に向けたロードマップについて書いてみたいと思います。
おわりに
情報セキュリティマネジメント試験を通じて得られたのは、単なる合格という結果だけではありませんでした。
それ以上に、短時間でも積み重ねれば前に進めること、そして学習を続ける習慣そのものが自分の力になることを実感できたのが大きかったです。
次は新たな挑戦として、CCNAに向けて進んでいきます。
なお、これから1週間ちょっと旅行に行く予定なので、しばらくブログはお休みします。
少しリフレッシュして、また次の挑戦に向けて戻ってきたいと思います。

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