― ロスジェネ世代、48歳の学び直し ―
ここ数日、学習を続けながら自分の変化に気づきました。
点数は上がったり下がったりします。
科目Bで大きく崩れる日もありました。
「1〜2問の取りこぼしで落ちたらどうしよう」と考える瞬間もあります。
でも、あるときふと気づきました。
自分は今、
焦っていない。
浮かれてもいない。
絶望もしていない。
ただ、淡々としている。
この「淡々としている」という状態こそが、
自分にとって一番の変化でした。
不安が消えたわけではない
正直に言えば、不安はあります。
「取りこぼしが怖い」という感覚もあります。
でもそれは、
自分の実力を冷静に見られている証拠でもあります。
以前の自分なら、
・点数が悪いと落ち込む
・良いと浮かれる
・感情が大きく揺れる
そんな勉強をしていたと思います。
今は違います。
波があっても戻せると分かっている。
これが「静かな自信」なのだと思います。
合格よりも大切なこと
もちろん、試験には合格したい。
でも今は、それ以上に大切にしていることがあります。
それは、
学習を積み上げられる自分でいること。
48歳になって、初めて気づきました。
学ぶことは義務ではない。
競争でもない。
誰かに評価されるためでもない。
昨日より今日、
今日より明日、
ほんの少し理解が深まる。
その感覚が楽しい。
この「積み上げを楽しめる感覚」こそ、
自分にとっての財産だと思っています。
ロスジェネ世代として思うこと
私たちロスジェネ世代は、
就職氷河期や社会の停滞の中で
どこか「報われない感覚」を抱えてきた人も多いのではないでしょうか。
でも今、強く思います。
環境は選べなかったかもしれない。
でも、今から積み上げることは選べる。
48歳からでも、遅くない。
資格は通過点。
合格は結果。
本当に価値があるのは、
積み上げ続ける自分になること。
読んでくださっているあなたへ
もし今、
・不安がある
・年齢が気になっている
・「今さら」と思っている
そんな気持ちがあるなら、伝えたい。
大きな変化はいりません。
毎日少しでいい。
淡々と積む。
気づけば、
「静かな自信」が生まれます。
それは派手ではありません。
でも確実に、自分を前に進めてくれます。
私もまだ進化途中です。
でも、昨日より今日、確実に前にいます。
年齢は関係ない。積み上げた人が最後に笑う…

コメント