はじめまして
はじめまして。
このブログを書いている 省吾 と申します。
このブログは、
ITほぼ未経験・ロスジェネ世代48歳の私が、
ITコンサルタントを目指す過程を記録する場所です。
同時に、
「ロスジェネ世代でも、人生はここからでも立て直せる」
そのことを自分自身の挑戦を通して証明する場でもあります。
成功談ではありません。
きれいに整ったキャリアの話でもありません。
遠回りや失敗、不安や迷いを含めた、
「等身大の挑戦の記録」です。
私について
私は新卒で模型業界に入り、
好きなことを仕事にする楽しさを知りました。
一方で、仕事上での大きな失敗や挫折、
業界構造への将来不安も経験し、
7年目でその世界を離れる決断をしました。
その後は正社員という立場を離れ、
29歳から現在まで派遣として働いています。
正社員を辞めてからの約10年間は、
昼間は派遣社員、夜はアルバイトという
ダブルワークを続けてきました。
決して楽な生活ではありませんでしたが、
その分、
- 働くことの現実
- お金の重み
- 立場によって見える景色の違い
を身をもって学ぶことができた期間でもあります。
副業にも数多く挑戦し、
失敗も重ねましたが、
それらはすべて今につながる
大切な経験だったと感じています。
なぜITコンサルを目指すのか
IT業界に身を置く中で、
私は一つの違和感を強く持つようになりました。
それは、多くの現場が
「ITが分からない」のではなく、
「自分たちの業務が整理されないままITの話をされて困っている」
という現実です。
私は現在、エンジニアリング部に所属し、
個別の案件にも携わる立場ではありますが、
エンジニアとしての経験はまだ浅い段階です。
日々の業務を通じてITに触れる中で、
自分は最先端の技術を極めるエンジニアというより、
業務全体を俯瞰し、現場とITをつなぐ役割の方が向いている
と感じるようになりました。
現場の業務が整理されていなければ、
どれだけ優れたITや技術を導入しても、
本来の効果は発揮されません。
だから私は、
まず業務を一緒に整理し、言葉にし、
その上でITを現場で使える形に翻訳する役割に
価値があると考えています。
若さや技術力だけで競うのではなく、
これまでの経験、調整力、現場目線を活かし、
業務を一緒に整理し、ITを分かりやすく翻訳する人
としてITコンサルを目指しています。
模型業界への想い
私は一度、模型業界を離れました。
しかし、好きという気持ちは今も変わっていません。
業界を外から見てきたからこそ、
中小企業が多く、DXが進みにくい構造や、
現場が抱える現実的な課題も見えてきました。
将来的には、
模型業界に特化したITコンサルとして、
ITを使って業界に貢献することを目標にしています。
これは再挑戦ではなく、
回り道の末にたどり着いた
自分なりの関わり方だと思っています。
ロスジェネの星になる、ということ
私はいわゆる「就職氷河期世代(ロスジェネ世代)」です。
特別に恵まれたキャリアがあったわけでも、
高い収入を得てきたわけでもありません。
それでも、
「このまま何者にもならずに人生を終えたくない」
という気持ちは、ずっと心の奥にありました。
このブログを通して、
私は 「ロスジェネの星になる」 ことを目指しています。
それは、
有名になることでも、
成功者として祭り上げられることでもありません。
- 遠回りしても
- 失敗しても
- 40代後半からでも
「それでも、人生を自分で選び直せた一人」
として立ち続けること。
その姿を見て、
同じ世代の誰かが
「自分も、もう一度やってみようかな」
そう思ってくれたなら、これ以上の喜びはありません。
このブログで発信すること
このブログでは、主に以下の内容を発信していきます。
- ITコンサルを目指す学習記録(資格・知識)
- IT・業務改善・DXに関する考察
- 模型業界×ITについての仮説や気づき
- ロスジェネ世代としてのキャリア戦略
- 日々の気づきや迷い、思考の整理
- ときどき、制作した模型の記録
仕事や勉強だけでなく、
原点にある「好きなもの」も大切にしながら
この挑戦を続けていきたいと考えています。
最後に
私は特別な才能を持っているわけではありません。
ただ、
自分の人生を、自分で選び直したい
そう思っただけです。
そしてその過程を、
隠さず、誇張せず、
ここに残していこうと思います。
どうぞ、気軽にお付き合いください。