アラフィフからでも遅くない─司法試験合格者のニュースから感じたこと

早朝の静かな時間にデスクでノートとコーヒーを前に勉強する様子 学び方・キャリア戦略(ロスジェネ視点)

最近、ネットニュースを見ていて、とても印象に残る記事がありました。

元アナウンサーの 山本モナさん
そして寿司屋の女将である 畠伸子さん

お二人ともアラフィフ世代で、
しかも子育てをしながら仕事を続け、
司法試験に合格されたという内容でした。

勉強期間はいずれも 5年程度
決して短い道のりではありません。


また別の記事では、
49歳・独身で医師免許に挑戦している方の話も目にしました。

こちらの方は、10代の頃から医師を志し、
長い年月をかけて挑戦を続けているものの、
いまだ合格には至っていないとのことでした。


司法試験も医師免許も、
言うまでもなく 日本でも最難関クラスの国家資格です。

これらの記事を読んで強く感じたのは、

「長い時間勉強すれば、必ず合格できる」というわけではない

という現実です。


忙しさの中で結果を出す人たち

山本モナさんや畠伸子さんの記事を読むと、
共通して感じるのは、

  • 朝早く起きて勉強時間を作る
  • スキマ時間を徹底的に活用する
  • 限られた時間の中で、やるべきことを選んでいる

という点です。

仕事、家事、育児。
決して時間に余裕があるとは思えない状況の中で、
「やり方」と「方向性」を明確にして取り組んでいる
ように見受けられました。


一方で、
時間を比較的自由に使える環境にありながら、
結果が出ていないケースを見ると、

努力量ではなく、努力の方向性に問題があるのではないか

と感じてしまいます。

これは、決して誰かを批判したいわけではありません。
むしろ、自分自身にも強く突き刺さる話です。


自分自身に引き寄せて考えてみる

私も現在48歳。
もうすぐアラフィフと呼ばれる年齢になります。

正直に言えば、
「定年」とされる年齢まで、
それほど多くの時間が残されているわけではありません。

それでも、
今回の司法試験合格のニュースを見て、

「まだまだ自分にも、やれる可能性はある」

と、素直に勇気と希望をもらいました。


同時に強く感じたのは、

  • 何を目指すのか
  • どのレベルまでを狙うのか
  • どんなやり方で、どの時間帯にやるのか

こうした 「方向性」と「戦略」 をきちんと定めなければ、
どれだけ時間をかけても結果にはつながらない、ということです。


今の自分にできること

私は現在、ITパスポートの学習に取り組んでいます。

最難関資格とは比べものになりませんが、
だからこそ、

  • 割り切るところは割り切る
  • 全部を理解しようとしない
  • 限られた時間で、合格点を取りに行く

という姿勢を大切にしています。


アラフィフでも、
忙しくても、
やり方さえ間違えなければ前に進める。

今回のニュースは、
そんな当たり前だけれど忘れがちなことを、
改めて思い出させてくれました。

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